屋根裏のねずみ駆除を行うには

屋根裏によく出没するねずみの多くは、クマネズミです。

クマネズミは、とても頭が良くて、すばしっこく自由に走り回っています。

当然走り回っていれば、足音も聞こえてきます。ねずみは放っておくと、どんどん増えます。



特に屋根裏の照明器具の配線のまわりは熱をもって暖かくなっているので、寒さが苦手なねずみが好んで集まってきます。

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そして、その照明器具等の配線をかじったりして、とても危険なのです。

そうなる前に絶対にねずみ駆除をしなくてはいけません。



屋根裏に出るねずみ駆除に最も使われているのが、粘着シートです。

粘着シートはねずみの歩いた形跡のあるところに設置します。


でも、いきなり粘着シートを置いてもねずみは警戒して近づこうとはしません。


最初は、粘着シートの粘着面を出さない状態のまま屋根裏にすき間なく敷き詰めていきます。

そのうちねずみは粘着シートに対して警戒しなくなってくるので、その頃に粘着面を出した状態にしてねずみ駆除を行います。

猫を使ってねずみ駆除をしている方もいるようですが、飼い猫の中には、ねずみに全く興味を示さない猫もいるので、猫にはあまり期待できないかもしれません。

ねずみ駆除で気を付けなくてはならないのは、外部からの侵入経路をふさぐことです。

たとえ屋根裏にいるねずみを駆除したとしても、ちょっとしたすき間があれば、ねずみは入ってきてしまいます。

気を付ける場所として、瓦や屋根のすき間、壁の穴、換気扇のすき間、エアコンの導入口の小さなすき間等です。